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広島税理士のひとりごと『私にとっての囲碁』

2020/06/20 [SAT]
4年前、古本屋にて「囲碁の深層心理学」という題名の本を購入しました。
 
遡ること56年前、当時小学6年生であった私は祖父の囲碁好きと、その魅力に取りつかれ、その後3~4年間は、毎日学校から帰宅後数時間祖父と囲碁に興じる日々を送っていました。
 
その本の内容は「勝負事の中で偶然の要素が強いものほど心理的な影響が少なくなり、逆に実力によって勝敗が決まるものほど心理的な影響を受けやすい、中でも囲碁は特に心理的な影響を受けやすいゲームのようです。
 
碁はメンタルなゲームだと言われる所以ですが、囲碁を心理学の対象にした試みは今までほとんどなされてなかった、心理的なゲームだといっても単純な浅い次元の心理でなく、そうとう深い深層心理学(心の奥深くで働く自分でも気づかない心の動きを解釈し解明する学問)が関わっているので普通の心理学には手に負えない部分があったからであろう。
 
歴史を紐解くとともにその関係を探つて、本書が碁を愛するみなさまの徒然を慰め碁に対する認識を増す一助になるよう願います。」
 
当時熱中した囲碁ですが、祖父の死後囲碁盤の前に座らなくなりました。
今思えば、その理由としては、囲碁が単純に楽しかった?祖父に接する楽しみ?勝敗への執着か?
 
今更に深層心理学とは難しい学問であることに気づいた次第である。
 
広島総合税理士法人