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広島税理士のひとりごと「デジタル通貨」

2021/05/10 [MON]

 最近財布からお金を支払わず、携帯電話やカードで支払う事がかなり増えてきた感じがします。ニュースでも西村大臣がお札のウイルスが1週間程度生存しているという報道を行っており、これからの支払手段として紙幣硬貨以外で支払う事が多くなっていくように思えます。

 そのような状況下で紙幣硬貨以外の支払方法としてはカード以外にも電子マネー、仮想通貨、デジタル通貨などがありそれぞれ特徴があります。

 電子マネーはICOCA、PASPY、PAYPAY、d払い等があり法定通貨をデジタル化しており払い込み法定通貨と同額の価格で利用出来ます。それに対し、仮想通貨はビットコイン、イーサリアム等で法定通貨を基準としない独自通貨で変動幅が大きい事が特徴です。

 また、最近新聞等で目にするようになったのがデジタル通貨でバコン、サンド・ダラー、ディエム等があり法定通貨を裏付けにデジタル発行され、ほとんど変動しないという特徴があります。デジタル通貨は低コストで高速な取引も可能で、価格も安定性や信頼性があり、近い将来爆発的に普及する可能性を秘めていると思います。

広島総合税理士法人 小平祥彦