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広島税理士のひとりごと『日本人選手の活躍・励まし』

2019/02/12 [TUE]

 連休中にフィギアスケートの四大陸選手権が行われました。SPでは有力な日本人選手が失敗し、入賞圏外でしたが、フリーでは、今期ルール改正後の最高得点を女子男子とも得ることが出来、優勝を達成しました。フリーの演技をテレビで見ましたが、ほとんどミスがなくまさに達人の演技を披露していました。演技が終わった時の紀平選手、宇野選手の全力を尽くした様には、感動を禁じえませんでした。俄かファンですので、詳細はよくわかりません。現在の日本のフィギアスケートの陣容は素晴らしいもののようですが、各国選手の技術力の向上もすさまじく、今後は女子では四回転ジャンプ、男子では四回転アクセル(四回転半)あるいは五回転ジャンプで競われるのが目前といわれているようです。今後も怪我に気を付け、3年後(22年)の北京オリンピック(冬季大会)に向けて精進願いたいものです。

 一方、本日(2月12日)の速報によると、20年の東京オリンピックにおいて、水泳の星である池江璃花子選手が「白血病」を発病したことを発表されました。世界選手権は欠場し早期治療・早期復帰を目指すと会見されました。「白血病」は血液のがんですが、「がん」を宣告された時の心情を思うと、いまだに理解されてはいないのかなとは思います。私も経験者ですが、何となく醒めて宣告を受け入れたと記憶しています。ただし、現在、各種の治療法があり、適格に治療されれば、「寛解」する可能性は高いといえます。

 がんの治療では、完治・治癒・寛解という言葉が使用されます。

 「治癒」は、がんを残さず取りされた、という場合に使用されるようです。しかし、完治には至りません。「完治」とは完全に治ったという言葉です。がんの場合は術後5年間再発しなければ、完治したとみなすことになっています。(がんの種類によっては10年とされるものもあります)

 池江選手の寛解をお祈りし、20年のオリンピックでの活躍を期待して、独り言を終わります。

 

広島総合税理士法人

 

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