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新型コロナウィルス感染症に関する支援策について4

2020/05/02 [SAT]

持続化給付金の受付が開始されましたのでお伝えします。

申請用のHPはこちら
https://www.jizokuka-kyufu.jp/

参考:経産省説明HP
https://www.meti.go.jp/covid-19/jizokuka-kyufukin.html

 

以下申請にあたって、いくつか注意すべき点を記載してみます。

 

要件と計算について
・新型コロナウィルス感染症の影響により売上が前年(2019年)の同月比で50%以上減少。
 ⇒計算の対象月は2020年中の任意の月となります。
  また、計算式は「直前事業年度の年間事業収入-対象月の収入×12」で計算されますから
  どの月が対象になるのか、対象とするのかを計算してみるべきとなります。
  特に季節変動が大きい事業形態の場合は計算が特例がありますのでそちらも確認してみて下さい。
  ※給付金の計算特例については申請要領で確認可能です。
   中小法人等の申請要領 P22~
   個人事業主の申請要領 P25~

 

添付資料について
・確定申告書類等
 法人の場合:「確定申告書別表一」と「法人事業概況説明書(表裏の2枚)」
 個人事業主の場合:「確定申告書第一表」と「青色申告決算書(白色申告の場合は確定申告書第一表のみ)」
 ⇒確定申告書には収受印が必要です。
  電子申告で申告されている場合は申告情報が印字されたものを使用してください。
  個人事業主で控えが存在しない場合は納税証明で代用可能です。
  (詳細は個人事業主の申請要領のP18を参照)

・2020年分対象月の売上台帳等
 ⇒任意の形式でよろしいですが対象月のものであることが確認できることが必須です。
  資料の形式はPDF・JPG・PNGのいずれかで数字が見やすいことが重要です。
  対象月1か月間の事業収入のわかるものを準備して下さい。

・通帳の写し
 ⇒銀行名・支店番号・支店名・口座種別・口座番号・名義人が確認できることとなっています。
  通帳ならオモテ面と通帳を開いた1.2ページ目、電子通帳などは画像提出となります。
  とにかくはっきりと確認できることが重要です。

・(個人事業主の場合)本人確認書類
 ⇒写真を撮るケースが多いのではないかと思いますが、
  住所・氏名・顔写真がはっきりと判別できることが最重要事項です。
  

申請自体はそう難しいものではありません。
注意すべき点をしっかりと抑えるようにして下さい。

 

申請にあたってのご相談、ご質問事項等ございましたら担当税理士もしくは担当者までご相談下さい。

 

広島総合税理士法人